最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

一言で言えば、「最初からS&P500に全力投資」です。

新NISA運用実績とライバルファンド比較2026/7末 評価益541万!

7月末時点での、自分が投資している新NISAの運用実績と、自分の投資先のライバルファンドとの比較を公開します。

数字は楽天証券のサイトから拾っていますが、流入金額だけは日経電子版からもらっています。

 

まずは自分の新NISAの実績です。

  金額単位:万円
名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
楽天S&P500 414.8 310.0 104.8 33.82%
ニッセイNASDAQ 603.4 434.4 169.0 38.91%
ニッセイSOX 527.9 260.6 267.2 102.54%
合計 1546.1 1005.0 541.1 53.84%

タイトルに「評価益541万!」なんて入れましたが、実は先月より165万も減っています。

大失速です。

原因はもちろんSOXです。

半導体バブル崩壊?

いや、そこまでじゃないですが、4月からやりすぎの上がり方したんで小休止かと。

まあ小休止ってのは自分の勝手な見方ですけど、「長期では成長間違いなし」と思ってるからこそ投資しているのは確かです。

それでも自分の投資の利益率は、後述するS&P500、オルカンの年初一括をまだ大きく上回る成績となりました。

そのため、新NISA開始前から目標としていた新NISA投資家の中で上位1%以内の実績を現在はクリアしていると思ってます。

参考:来年の新NISAの攻略方針と、新NISA運用評価基準 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

 

次に、ライバルファンドとの比較です。

まずは、つみたて投資枠から。

・つみたて投資枠比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
楽天S&P500 41.04% 278 11378
eMAXIS Slim S&P500 41.06% 2170 123721
eMAXIS Slim 全世界株式 43.51% 4465 130453

今月もオルカンがトップになりました。

16連勝です。

スリムS&P500との差は先月より縮まり、2.45%となりました。

にも関わらずオルカンの流入金額は4465億と、先月よりさらに増えました。

オルカン一人勝ちは当分続きそうな勢いです。

 

次に、成長投資枠のメインです。

・成長投資枠メイン比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイNASDAQ 45.60% 127 5676
ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 58.94% -3 2300
アライアンス・バーンスタイン・米国成長枠投信Ⅾコース 26.39% -747 29602

ゴールドが今月もトップになりました。

19連勝です。

我がニセナスは今月大きく失速したため、見えたと思ったトップの背中がまた遠のきました。

AB・Dコースは今月も利益率上昇だったのに、流入金額は-747億で相変わらず全投信中ワースト1位と、オワコン化が止まっていない状態です。

なお、最近になってこの記事を見た方は、新NISAで買えないAB・Dコースがなぜここに出ているか、不思議に思うかもしれません。

AB・Dコースはかつて日本の投資信託の絶対王者でした。

いつからかは判明しませんが、少なくとも自分が投資を始めた2022年1月時点では純資産額1位であり、その後2023年1月までは連続して1位でした。

純資産総額トップに! eMAXIS slim S&P500 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

2024年の新NISAが始まる直前、自分は「AB・Dコースは衰退し、値動きの良く似たNASDAQに資金が移動するはず」という予想を立てました。

それで、資産の推移を注視するため、この表に入れることにしたんです。

新NISA:運用実績とライバルファンドとの比較を毎月報告予定 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

しかし、「AB・Dコースは衰退する」は当たりましたが、「NASDAQに資金が移動する」は外れました。

AB・Dコースの資金は、主として運用が好調な他の毎月分配型アクティブファンドに流れているようです。

「毎月分配型アクティブファンド」なんて、自分から見れば「資産が減りやすい投資」としか見えず、なんでこんなのが人気あるのかサッパリわかりませんが、今の日本の個人投資家が理屈だけで動くわけじゃないことは確かです。

それはさておき、予想の結果がはっきりしたこともあって、AB・Dコースをここでウオッチする意味はなくなりました。

しかし、毎月分配型の新NISA導入が金融庁で議論されたり、AB・Dコースは未だアクティブファンドの雄であったりするため、もうしばらくはウオッチを続けることにしたいと思います。

 

次に、成長投資枠のサブです。

・成長投資枠サブ比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイSOX 118.88% 10 1226
iFreeNEXT FANG+ 52.49% 170 12615
iFreeNEXT インド株 -1.27% -5 1377

今月も我がSOXが勝ちました!

8連勝です。

しかし、流入金額では先月から大きく失速し、またFANG+に大差を付けられてしまいました。

今月は成績が悪かったとはいえ、我がSOXが人気ファンドとして定着することは、当分の間なさそうですねえ。

残念です。

だって「AIブーム!」、「半導体投資ブーム!」とかすごく話題になりましたが、そこから「ニッセイSOX」という話題になることはなぜか皆無っていいくらい無かったですから。

 

最後に、日経電子版による7月の流入金額ベスト10です。

オルカンとスリムS&P500は相変わらずの強さですが、7位に野村構造変化日本株ファンドという聞きなれない名前が入ってきました。

なんと設定日は2026年7月31日!

つまりたった1日で1107億円をかき集めたってことです。

野村の営業力はさすがですねえ。

「構造変化日本株ってなんだよ」と思って説明読みましたが、全然意味わかりませんでした。

自分がわからないってことは、機関投資家を含む世の投資家の99.9%は意味わからないと思います。

にも関わらず、1日で1107億集まってしまう。

コンビニで新商品が出ていると買ってしまうような人が投資家にもいるってことですかね。

あるいは、製作協力した映画の前売り券を関連会社に押し付けるようなシステムが投資信託の世界にもあるとか?

まあ、どっちでもいいです。

 

というわけで、今月はSOXの不調で大きく利益を減らしました。

しかし、投資の方は淡々と従来通り積立を続けます。

投資は20年勝負と思っていますから。

まあ、もっといい投資信託が発売されたら、乗り換えるのにやぶさかではないんですが、野村構造変化日本株ファンドでは眉毛1本も動きませんでした。笑

資産公開2026/7末(投資4年7ヶ月目)、先月から940万減少...

7月末時点での資産全容と投資状況を公開します。

なお、自分の投資方針は、以前記事にしましたが、「誰でもできる投資で最大利益」というのが基本方針です。

私の投資方針。 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

 

まずは資産の推移です。

先月からかなり減少したんですが、昨年比で見るとまだかなりの右肩上がりです。

 

次に、資産の概要です。

2026年07月 金額単位:万円  
内容 現状金額 投入金額 評価損益 利益率 利益率2024末比
現金 29 29
先進国株式 52 24 28 115.2% +53.54%
SOX 2860 1336 1524 114.0% +105.77%
NASDAQ 3229 2247 980 43.6% +30.69%
S&P500、全米株式 8552 4085 4469 109.4% +36.66%
車ローン -327 -288 -39
合計 14394 7433 6961 93.6% +50.41%
前年末比 1421 -391 1811 +27.8%  
前月比 -940 -35 -905 -11.7%  
※投資は全て投資信託        

先月から940万減って、合計は14394万となりました。

感覚的にはもっと、1500万くらい減っている印象を持っていました。

日頃SOXの値動きばかり見ているので、こういう印象を持ってしまうんですね。

S&P500がわずかですが先月よりプラスだったんで助かりました。

SOXは先月から20%くらい落ちていますね。

「SOXのこれくらいの値動きは余裕で想定内!」と言いたいとこですが、やっぱり資産大幅減少ってのはモヤっとしますね。

 

最後に、投資の詳細です。

    金額単位:万円
区分 名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
旧NISA 楽天・全米株式 114 53 61 114.2%
旧NISA eMAXIS Slim 先進国株式 52 24 28 115.2%
新NISA 楽天S&P500 415 310 105 33.8%
新NISA ニッセイNASDAQ 603 434 169 38.9%
新NISA ニッセイSOX 528 261 267 102.5%
特定口座 楽天・全米株式 4205 1838 2367 128.8%
特定口座 eMAXIS Slim S&P500 3765 1852 1913 103.3%
特定口座 楽天NASDAQ 2548 1783 765 42.9%
特定口座 楽天SOX 2332 1075 1256 116.8%
特定口座 eMAXIS NASDAQ 78 32 46 144.7%
iDeCo 楽天S&P500 52 29 23 78.4%
  合計 14692 7692 7000 91.0%
  前年末比 2556 598 1958 +19.9%
  前月比 -937 -31 -906 -11.4%

SOXは暴落により、特定口座四天王のうち最弱(金額で)に逆戻りしてしまいました、

まあ、今までがやりすぎだったんで、こんなもんでしょう、

できれば来月、遅くとも9月には上昇になってほしいもんですが、どうかなあ?

 

というわけで、今月はSOXの絶不調により、大きくマイナスとなりました。

その割に消費行動に変化はありません。

相変わらず趣味には月30万近く使ってますし、最近は毎日の散歩途中のカフェ通いがマイブームです。

来月は近場ですが旅行にも行く予定ですし、暑いうちにうまい鰻も食べたいな、なんて思ったりもしています。

元々、投資結果によって生活や消費マインドを変えたりしない、というのを心がけています。

投資結果でやること変えたんじゃ、FIREとは言えない気がしますし。

投資結果には影響されず、金かかってもやりたいことはやるし、やりたくないことはやらない。

少なくとも、そういう心がけではあります。笑

医療費で大失敗!

自分は割とお金の失敗が世間様一般より少ない方だと思いますが、それでも多少はやらかしています。

最速億り人のお金の失敗話 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

つい最近では、医療費でやらかしてしまったので、恥ずかしながらご紹介します。

 

4月下旬、病院での医者との話です。

「検査の結果を見ると、やはり早いうちに入院してもらって手術する必要があるね。入院期間は経過順調なら3週間。入院は最短で5月中旬からいけるけど、どう?」

「5月の中旬はちょっと予定があるので、5月下旬からでお願いします。」

......大失敗でした。

なぜ大失敗かわかりますか?

実際に5月下旬に入院し、6月中旬に退院して支払いをしたとき、迂闊にも自分はその時初めて失敗に気付きました。

入院費用は38.6万円。

しかし、領収書は5月分22.1万、6月分16.5万に分かれていました。

日本の健康保険には、ありがたいことに高額療養費制度というものがあります。

自分の場合、今の限度額は月25.3万だそうで、それ以上は免除するというものです。

おわかりになったでしょうか?

つまり、もし5月下旬ではなく6月初旬から入院していれば、支払いは38.6万ではなく、25.3万で済んだんです。

もっとも、病院での食事費用2.2万は対象外なので、実際は27.5万になったはずです。

それでも11.1万の差。

大損です。

どうして4月下旬のあの日、「入院は6月上旬からでお願いします」と言えなかったんだろう?

高額療養費制度については、当然知っていたはずなのに。

医者に「命に関わる病気」と言われ、気が動転していたとしか言えません。

くやしいなあ。

まあ、「早く入院した分、手術に成功して順調に快復途上」と、自分を納得させるしかないですね。

次回は失敗しないぞ!

いや、次回なんてそうそうないし。

とりあえず、ここ読まれた皆さんは「長期入院は月初めからがオトク」、これだけ覚えといてもらえたらと思います。

自宅マンション補完計画

今年は大病したこともあって、自宅にいることが多くなりました。

そうすると、今のマンションに25年も住んでいることもあって、いろいろと粗が目についてきます。

投資の方はおかげさまでここ3年ずっと好調なので、気になるところから交換、修理していこうと思いました。

これは逆に、今のマンションにずっと住むと決めたということでもあります。

「港区のタワマン」への引っ越しは諦めました。笑

まあ「港区のタワマン」は冗談ですが、資産に余裕あることもあって、「どこかもっと便利な場所に引っ越してもいいかな」という思いはずっと頭にありました。

今のマンションは70m2くらいの3LDKなんで、これを売って30m2くらいの1LDKを買うのなら、結構住む場所を選べるんじゃないかと思っていました。

自分は都会好きなので、「新宿徒歩圏、新宿御苑前のあたりなんていいなあ」なんて、若い頃からよく思っていましたし。

でも、今年の大病で自宅周辺を散歩することが多くなると、意外に「ランチのおいしい店」なんかを近所でいくつか発見できたりして、「我が街も捨てたもんじゃないな」なんて思うことが結構ありました。

そう、25年も住んでいると、「我が街」感覚は割とできています。

1年半くらいですが、近所の子供相手のボランティアもやりましたし、今のマンションの入居時から一緒の顔見知りには、なんか同志感みたいなものがありますし。

では「自宅のリノベでもするか!」とも思いましたが、今のままでも結構いい感じなんで、気になるとこだけ直そうかと。

 

まずはリビングのエアコン交換。

リモコンが利かなくなり、本体スイッチを使って去年はしのぎましたが、いいかげんビンボーくさいので。

エアコンのリモコンを買ったらパチモンでした泣 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

10畳用を使っていましたが、ウチのマンションは断熱がいいらしく、どうもオーバースペックを感じていたので8畳用にダウンして買いました。

お値段82,000円。

エアコンは高くなりましたねえ。

12年前買ったとき、確か5万5000円でしたから。

ほぼ同時に仕事部屋に6畳用も買いましたが、こっちはなんと3万ポッキリでしたし。

まあ、今までが安すぎた気もしますし、特に不満ありません。

ちょうど今、本格的な猛暑がきていますが、8畳用でいい感じに動いています。

 

次にガスコンロ。

25年も使っていて、かなりボロっちくなっていましたが、自分は料理はそんなに好きじゃなく、せいぜい週1~2回くらいしか使わないので、ダマシダマシ使っていました。

しかしとうとうメインの1口の火花が飛ばなくなって、そこを掃除したり少しヤスリかけたりしましが直りません。

線香用の着火ライターを使って使い続けることも考えましたが、炎の出方もなんかまだらになっていたので、買い替えることにしました。

お値段は設置業者の駐車場代1000円を含め、83,980円。

こっちは安物のエアコンと違い、ガラストップという高級仕様の中で安い物としました。

しかしガスコンロなんて、ほぼ電気部品なしなのに、結構高いな、と思いました。

しかし、交換工事見てたら、意外に大変そうで、ちょっと驚きました。

なのでこれもお値段納得です。

前は黒いコンロだったので、かなりキッチンが明るくなり、満足です。

 

それから次にノートパソコン。

買ったのは6年くらい前で、お値段は65,000円くらいだったと記憶しています。

3年前に勝手にWindows11が入ってからジリジリと重くなり、最近は1時間くらいごとに再起動するようになっていました。

タスクマネージャーで調べると、どうもメモリに負荷がかかっているよう。

ネットで調べ、不要アプリとファイルの削除、常駐アプリの削除なんかをやりましたが改善しません。

今、パソコンも買い替えれば、同等スペックでも10万~15万くらいしそうな気がします。

ちょっとお高いので、まずはメモリ交換をやってみることにしました。

じゃんぱらに行って、中古16GBメモリを9.980円で購入。

ネットでノートPCのメモリ交換動画で勉強したあと、作業開始。

ネジを外した後、マイナスドライバーをノートPCの隙間に突っ込んでカバーを外すんですが、これが意外と大変。

途中で「ピシッ」と嫌な感じの音がして冷や汗もんでしたが、なんとか外すことができ、交換終了。

ちなみに交換した4GBを後でじやんぱらに売りに行きましたが、10円にしかなりませんでした。泣

なお、メモリ交換によってメモリ負荷は劇的に改善しましたが、今度はCPU負荷が高くなり、PCとしての重さの改善はわずかで、ちょっとショックでした。

そこで、今度はWifi回線の点検。

4月にVDSLから楽天ひかりに変更し、下り40~90Mbpsだったのが常時90Mbpsになってはいたんですが、もっと速度が出てもいいんじゃないかと。

まずはモデムの電源オフ1分間。

昔、これでよく改善したので。

しかし、今回は改善なし。

次にモデムの設定、2.4GHz帯を5.0GHz帯に変更。

これも改善なし。

次に、モデムにつなぐLANケーブルが怪しいと思い、前に会社からもらっていたLANケーブルと交換してみました。

今度は下り300Mbps~600Mbpsと、劇的に改善しました。

「ケーブルだったのかよ!」と叫びたい気分でした。

おかげで動画視聴時に重くなることがほぼなくなり、大満足です。

スマホの方も、家のどこにいてもネットがよくつながるようになりました。

 

さて、今回の自宅改善はここまで。

次はトイレの交換かな。

ウォシュレットを含め、動作には何の支障もないんですが、見た目にだいぶ年季が入ってきたので。

ネットで調べると、10万~15万くらいで交換できそう。

問題は、今のタンクありをタンクレスにするかどうか。

タンクレスはカッコいいけど、小さくて周りがよく見える分、トイレの壁紙の交換も必要かも。

そしたらさらに4~5万?

それだとちょっと高いなあ。

などと今から考え中です。

レバナスに投資しない理由

以前、「私の投資方針」を書いたときに、レバナスに投資しない理由についても書きました。

私の投資方針。 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

レバナスは2021年に大流行し、2022年の下落相場で一気に鎮静化したと記憶しています。

しかし、最近NASDAQが好調のせいか、またゾンビのようにレバナス民が復活しているような気がします。

そのため、初心者の方に注意喚起する意味で、もう少し詳しく投資しない理由を書いてみたいと思います。

 

まず、レバナス最大の欠点は「長期投資に向かないから」です。

自分は投資を20年で見ており、その間「50%暴落、回復に5年」もあるものと覚悟しています。

つまり、このときレバナスは理論上100%下落するということになります。

100%の下落とは、すなわちゼロになるってことですから、もう復活はありません。

 

もう一つの大きな欠点は、「NASDAQが横ばいのとき、レバナスは下落する」という性質です。

例えば、ある日NASDAQが10%下落し、その翌日11.2%上昇したとします。

(1-0.1)*(1+0.112)=1.0008ですから、結果は+0.08%と、ごくわずかな上昇となります。

このときレバナスはどうなるか?

20%下落後、22.4%の上昇。

(1-0.2)*(1+0.224)=0.9792ですから、結果は-2.08%と、結構大きなマイナスとなります。

「NASDAQがプラスなのに、レバナスはマイナスになることがある」。

この性質を知ったとき、自分は「絶対手を出さない」と決めました。

たとえ0.1%だろうと、プラスなら「地道な投資家」ですが、マイナスは「タンス預金者に笑われるゴミクズ」ですから。

「マイナス2%なんて、すぐに挽回可能じゃん」と言う方、ではもしこの「10%下落後、11.2%の上昇」が100回続いたらどうなると思います?

理論上、NASDAQは+8.3%、レバナスはなんと-87.8%です。

「そんな極端な相場、あるわけないじゃん」と反論する方がいるかもしれません。

では、実例をお見せしたいと思います。

大和のiFree NASDAQとiFreeレバナスを、2022/2/25~2023/2/24の1年間で比較したグラフです。

NASDAQが-0.04%とほぼ横ばいなのに対し、レバナスは実に-37.12%。

これが現実。

これがレバナス民が雲散霧消した原因です。

「そんな自分に都合のいい期間だけ切り取るなんて卑怯だぞ」と言われる方がいるかもしれません。

でも、1年間横ばいなんて、今後もいくらでもあると思いますよ。

むしろ、NASDAQなんて2年も3年も横ばいが続くことは大いにあると自分は思いますが。

 

では最後に、都合のいい期間で切り取らず、iFreeレバナスの発売日からの比較グラフをお見せしましょう。

なんと、iFreeレバナスは2018/10月の発売からだと、結構な大差でNASDAQに勝っているんです。

でもちょっと待ってください。

直近5年間のグラフも出させてください。

直近5年間だと、今度は結構な大差でレバナスは負けています。

さっき出した1年間の横ばい相場での下落は、その後3年間の絶好調相場でも挽回できなかったってことです。

 

どうでしょう?

これでもレバナスに投資しますか?

自分は絶対やりませんが。

 

なお、今回レバナスについて書きましたが、レバレッジ投資(≒借金を使った投資)はみんなこのレバナスと同じ性質を持っていると言っていいと思います。

借金を使った不動産投資とか、FXとか(自分はFXを投資と思ってませんが)、株の信用取引とか、なんとか4.3倍ブル投資信託とか。

一般に、長期になればなるほど、レバレッジの倍率が高ければ高いほど、通常の投資に負ける確率が高くなるはずです。

通常の投資に負けるだけならいいですが、資産ゼロになる可能性だってあります、

なので、自分は少額だろうとレバレッジ投資はやりません。

自分のポリシー「誰でもできる投資で最大利益」に反する行動になりますし。

楽天証券から電話

楽天証券から電話がありました。

「楽天証券○○部のAと申します。いつもお世話になっております。」

聞いた瞬間、詐欺電話だと思いました。

だって楽天証券は問い合わせ電話が繋がらないことで昔から有名です。

ネット証券は、そういう人件費抑えることで安い手数料を実現している、ということは理解しているつもりです。

まして向こうから電話してくるなんて、楽天証券の口座持ってそろそろ5年ですが、これまで一度もありませんでしたから。

 

とりあえず「はあ」と気のない返事をすると、Aさんは妙なことを言い始めます。

「先日サイト内の”お知らせ”でご連絡した”楽天証券StarClub”の件ですが。」

お、これは本物っぽいな、と思いました。

しかし、やはりこちらに有用な電話でないことは明らかです。

自分は早く電話を終わらせるために答えました。

「ああ、その”お知らせ”なら見ましたよ。見て、自分は入らないことにしました。」

(参考:楽天証券Star CLUBという無料新サービス - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

しかし、Aさんは粘ります。

「いえ、違うんです!」

何が違うんだか。

「”お知らせ”ではお伝えしきれていない情報がありまして!」

なんだあ?

「通常のお問合せ電話ですと1時間以上お待たせする場合が多いんですが、会員専用ダイヤルという本サービスを使われた場合、特にお客様のような最上位のファイブスター会員の方は、お待たせせずに対応することが可能になっております!」

「あーはっはっはっ!」

自分は思わず大笑いしてしまいました。

最初の「電話の繋がらない楽天証券が電話してくるはずがない」という疑惑に対する返し、「最上位ランク」という営業らしいくすぐり、「必死だな」と思わせる口ぶり。

これらが一体となって自分のツボにはまってしまいました。

「そうですかあ。それではもう一度よく読んで入会を検討します。」

自分は笑いをこらえながら返答し、電話を切りました。

 

後から考えると、この”楽天証券StarClub”という新サービス、よほど入会者が少ないんでしょうねえ。

サイト内の”お知らせ”も見てない人が多いのかな?

自分はタイトルだけは全部見て、不要な”お知らせ”は削除しています。

これを足掛け5年、毎日やっています。

もう有用な”お知らせ”が入ってくることはほぼないので、やめてもいいのかもしれませんが、情報源の一つとして続けています。

 

あと、楽天証券は自分がこのブログの書き主であることを知っているのかもしれないな、とも思いました。

なんせ、楽天証券の自分の資産データのスクショをバンバン貼っていますから、ちょっと調べればすぐわかるだろうことは確かです。

 

せっかく楽天証券から電話もらいましたが、電話問合せすることはこれまで無かったし、今後もないと思うので、”楽天証券StarClub”の入会はやはり見送ろうと思います。

こうやって記事にすることで、多少の宣伝にはなると思うので、それでカンベンしてくさい、楽天証券。笑

新NISA運用実績とライバルファンド比較2026/6末、評価益706万!

6月末時点での、自分が投資している新NISAの運用実績と、自分の投資先のライバルファンドとの比較を公開します。

数字は楽天証券のサイトから拾っていますが、流入金額だけは日経電子版からもらっています。

 

まずは自分の新NISAの実績です。

  金額単位:万円
名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
楽天S&P500 402.5 300.0 102.5 34.16%
ニッセイNASDAQ 636.1 431.3 204.9 47.50%
ニッセイSOX 658.1 258.8 399.3 154.34%
合計 1696.7 990.0 706.7 71.38%

タイトルに「評価益706万!」なんて入れましたが、1週間前に評価益800万を報告したので、1週間で100万も減らしたってことになります。

なので結構恥ずかしいですが、投資ですからこういうこともあると割り切るしかありません。

それでも先月より8万円ほどプラスです。

S&P500、NASDAQはマイナスでしたが、SOXが今月も大きくプラスとなったためです。

自分の投資の利益率は、後述するS&P500、オルカンの年初一括を大きく上回る成績となりました。

そのため、新NISA開始前から目標としていた新NISA投資家の中で上位1%以内の実績を現在はクリアしていると思ってます。

参考:来年の新NISAの攻略方針と、新NISA運用評価基準 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

 


次に、ライバルファンドとの比較です。

まずは、つみたて投資枠から。

・つみたて投資枠比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
楽天S&P500 40.17% 278 11033
eMAXIS Slim S&P500 40.20% 2065 120788
eMAXIS Slim 全世界株式 43.22% 4119 125733

今月もオルカンがトップになりました。

15連勝です。

スリムS&P500との差は先月より広がり、3.02%となりました。

3.02%差って、この2つの投信では結構大きい気がします。

そのためか、流入金額はオルカンがスリムS&P500に2倍近い差をつけています。

ボーナス月とはいえ、4119憶ってすごいですよね。

しかも今月は成績マイナスなのに。

年間でも4000億集めたら20位以内確実なのに、たった1ヶ月ですからね。

 

次に、成長投資枠のメインです。

・成長投資枠メイン比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイNASDAQ 54.23% 237 5884
ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 58.36% -60 2298
アライアンス・バーンスタイン・米国成長枠投信Ⅾコース 22.85% -865 30378

ゴールドが今月もトップになりました。

18連勝です。

しかしゴールドは今月大きく失速し、我がニセナスとの差は4%強と一気に縮まりました。

これは来月以降が楽しみです。

なお、AB・Dコースの流入金額は-865億で全投信中ワースト1位と、オワコン化が止まっていない状態です。

成績は先月からだいぶ持ち直したんですが、アクティブファンドって一度オワコン化すると復活しにくい傾向があるように思います。

 

次に、成長投資枠のサブです。

・成長投資枠サブ比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイSOX 173.66% 238 1504
iFreeNEXT FANG+ 51.53% 225 12375
iFreeNEXT インド株 -1.75% -24 1376

今月も我がSOXが勝ちました!

7連勝です。

しかも今月は流入金額でもFANG+に勝ちました!

やっとSOXが世に知られるようになってきたようです。

また、利益率でのFANG+との差は122%と、さらに大きくなりました。

インド株も依然弱いし、これは当分の間連勝を重ねそうです。

というか、個人的にはもう逆転することはないんじゃないかと思ってます。

 

最後に、日経電子版による5月の流入金額ベスト10です。

オルカンとスリムS&P500は相変わらず強いですが、9位にSBIのNASDAQが入ってきました。

5月下旬に新設されたファンドだそうで、今月はご祝儀相場という感じでしょうか。

その他、5位と6位に半導体関連のファンドが入ってきました。

「なんで我がニッセイSOXじゃないんだよ!」と言いたいところですが、まあいろいろと大人の事情もあるんでしょうね。

 

というわけで、今月もSOXの堅調な推移により、自分の投資はプラスとなりました。

他のファンドが不調だった分、余計好調さが目立ちます。

こんな好調がいつまでも続くわけはないと思いますが、今年上半期はSOX様々という感じでした。