最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

一言で言えば、「最初からS&P500に全力投資」です。

新NISA運用実績(評価益669万!)とライバルファンド比較 2026/9末

9月末時点での、自分が投資している新NISAの運用実績と、自分の投資先のライバルファンドとの比較を公開します。

数字は楽天証券のサイトから拾っていますが、流入金額だけは日経電子版からもらっています。

 

まずは自分の新NISAの実績です。

  金額単位:万円
名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
楽天S&P500 440.3 330.0 110.3 33.43%
ニッセイNASDAQ 653.8 440.6 213.2 48.37%
ニッセイSOX 610.9 264.4 346.5 131.06%
合計 1704.9 1035.0 669.9 64.73%

先月に続き、SOXが結構戻してきたんで、評価益は先月より20万増えて669万になりました。

なお、自分の投資の利益率は、後述するS&P500、オルカンの年初一括を大きく上回る成績となりました。

そのため、新NISA開始前から目標としていた新NISA投資家の中で上位1%以内の実績を現在はクリアしていると思ってます。

参考:来年の新NISAの攻略方針と、新NISA運用評価基準 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

 

次に、ライバルファンドとの比較です。

まずは、つみたて投資枠から。

・つみたて投資枠比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
楽天S&P500 42.88% 262 12063
eMAXIS Slim S&P500 42.90% 1844 129143
eMAXIS Slim 全世界株式 44.42% 3795 138893

今月もオルカンがトップになりました。

18連勝です。

スリムS&P500との差は先月よりやや縮まり、1.52%となりました。

我が楽天S&P500は3位が定着してしまってますねえ。

 

次に、成長投資枠のメインです。

・成長投資枠メイン比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイNASDAQ 56.18% 74 6283
ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 55.85% 6 2276
アライアンス・バーンスタイン・米国成長枠投信Ⅾコース 25.28% -300 28051

我がニセナスがついにトップに復活しました!

実に21ヶ月ぶりです!

長かった!

一方、ゴールドファンドは急に下がりましたねえ。

先月から20%近く利益率が落ちました。

なんかあったんですかね。

AB・Dコースは今月は利益率を落とし、流入金額は-300億で相変わらず全投信中ワースト1位と、オワコン化が止まっていない状態です。

 

次に、成長投資枠のサブです。

・成長投資枠サブ比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイSOX 151.57% 19 1459
iFreeNEXT FANG+ 69.51% 229 14462
iFreeNEXT インド株 -10.88% -2 1236

今月も我がSOXが勝ちました!

10連勝です。

しかし、流入金額では今月もまたFANG+に大差を付けられてしまいました。

SOXとは82%差ですよ?

なんでみんなわかってくれないかなあ。

ところでインド株はついに-10%の大台まで下落。

どうしちゃったんですかね。

 

最後に、日経電子版による9月の流入金額ベスト10です。

オルカンは相変わらずの強さですが、スリムS&P500は3位に落ちてしまいました。

今月はインデックスファンドが5本ランクインし、ようやくインデックスファンド全盛の時代が来たような気がしました。

まあ、気がするだけなので、来月以降はどうなるかわからないですが。

 

というわけで、今月はNASDAQとSOXがわずかに増益となりました。

全体としてもわずかに増益なので、穏やな1ヶ月だったと言えるかもしれません。

このままこんな感じで穏やかに進んでほしいです。

しかし、市場は自分の淡い願望など何の関係もありませんから、このままで終わらないことは承知済みのつもりです。

資産公開2026/9末(投資4年9ヶ月目)、先月から85万減少...

9月末時点での資産全容と投資状況を公開します。

なお、自分の投資方針は、以前記事にしましたが、「誰でもできる投資で最大利益」というのが基本方針です。

私の投資方針。 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

 

まずは資産の推移です。

先月からわずかに減少したんですが、グラフとしては目に見える変化はありません。

 

次に、資産の概要です。

2026年09月 金額単位:万円  
内容 現状金額 投入金額 評価損益 利益率 利益率2024末比
現金 20 20 ― ― ―
先進国株式 52 24 28 114.6% +52.99%
SOX 3285 1338 1947 145.5% +137.22%
NASDAQ 3463 2249 1212 53.9% +41%
S&P500、全米株式 8553 4061 4494 110.7% +37.91%
車ローン -320 -282 -38 ― ―
合計 15052 7410 7643 103.1% +59.9%
前年末比 2079 -414 2493 +37.3%  
前月比 -85 -21 -64 -0.6%  
※投資は全て投資信託        

先月から85万減って、合計は15052万となりました。

しかし、今月は年金のない月なので、投資信託を新NISA移行分以外に50万崩したので、実質横ばいと言っていいんじゃないかと思ってます。

 

最後に、投資の詳細です。

    金額単位:万円
区分 名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
旧NISA 楽天・全米株式 115 53 62 115.5%
旧NISA eMAXIS Slim 先進国株式 52 24 28 114.6%
新NISA 楽天S&P500 440 330 110 33.4%
新NISA ニッセイNASDAQ 654 441 213 48.4%
新NISA ニッセイSOX 611 264 346 131.1%
特定口座 楽天・全米株式 4131 1794 2336 130.2%
特定口座 eMAXIS Slim S&P500 3815 1852 1963 106.0%
特定口座 楽天NASDAQ 2726 1779 948 53.3%
特定口座 楽天SOX 2674 1074 1600 149.0%
特定口座 eMAXIS NASDAQ 83 32 51 162.6%
iDeCo 楽天S&P500 52 29 23 79.5%
  合計 15353 7672 7681 100.1%
  前年末比 3217 578 2639 +29%
  前月比 -79 -15 -64 -0.6%

NASDAQ、SOXは先月よりわずかに増えたんですが、S&P500、全米株式がわずかに減ったんで、全体としてはわずかに減少しました。

 

今月、天気はずっと雨、投資も横ばいとツキのない月でした。

しかし自分はわずかな晴れ間を狙ってドライブ旅行に2回も行ったんで、満足度の高い月になりました。

1週間天気予報をガン見して、「明後日と3日後は曇りだな。よし、行くか!」ってなノリでホテルを予約して行くんです。

まあドライブ旅行たって、近場で1泊して帰ってくるだけですが、FIRE民でなければできない生活なんで、ちょっと優越感あります。笑

基本、平日旅行だからホテル料金も安いし、渋滞知らずです。

と言いたいとこですが、実は2回目のドライブ帰りは夕方渋滞をくらって結構ヘロヘロでした。

しかしこれに懲りず、また来月もどっか行きたいと思ってます。

月1回はどっか泊まりに行きたいと思っているんですが、別に今月みたいに2回行ったっていいと思ってます。

行きたいと思ってるうちが華、なんて思ってるので、思い立ったら即実行です。

山中恒「ぼくがぼくであること」

山中恒の「ぼくがぼくであること」を久しぶりに読みました。

きっかけは、つい3日前、今年3月に山中恒が亡くなったと知ったからです。

山中恒と言えば「児童文学界の手塚治虫」みたいな人と思っていましたが、死去のニュースが自分の知らないくらい小さな扱いだったことにちょっとショックを受けています。

そういえば、山中恒という名を知らない・覚えていない人も結構いるかもしれません。

大林宜彦の映画「転校生」の原作者といえば、自分と同世代ならピンとくるんじゃないでしょうか。

自分は子供の頃、山中恒の大ファンでしたが、今現在持っている本は「ぼくがぼくであること」だけです。

このトシになっても取っておきたい、また読みたいと思う本はこれだけだからです。

ちなみに実業之日本社の単行本と、角川書店の文庫版を持っています。

今回読んだのは文庫版の方ですが、驚くべきことに「昭和51年2月初版発行」とあるのに初めて気付きました。

単行本の初版発行は1969年ですから、早くも7年後には大人が読む用に文庫化されていたってことです。

まあ文庫版といっても、単行本同様、漢字にはほとんどルビが振ってあります。

このルビがないと山中恒って感じがしないので、これはいい判断と思います。

 

さて、何十回と読んでいるこの本ですが、それでも今回読むのは15年ぶりくらいかなあ。

前回いつ読んだか覚えていませんから。

久しぶりに読んでまず思ったのが、圧倒的にエンタメ作品だということ。

この本の主人公は小学6年生男子。

読者も同じ小学6年生を想定しており、その6年生読者が喜びそうな家出、ひき逃げ事件、ヒロインの入院、武田信玄の埋蔵金話などなど次から次へ事件が起こります。

それから登場人物のキャラがメチャメチャ濃い。

母親、妹、ヒロイン、ヒロイン祖父あたりの主要キャラの濃いこと濃いこと。

特に母親のキャラは強烈すぎ。

しかし、ギリギリ友達の母親にはいそうと思わせるのが山中恒のうまいところです。

しかし、ただのエンタメ作品に終わらず、後半は一気にたたみかけてタイトル「ぼくがぼくであること」に終着します。

そう、この本はタイトル通り「アイデンティティの確立」をテーマにした作品であり、主要読者は小学生よりもう少し上、思春期の中高生じゃないかと思います。

じゃあそれ以外の人が読んでもつまらないかっていうと全然そんなことはなく。

自分がこの本を最初に読んだのは小学2年生。

最後は今回62歳。

いつ読んだって3時間で一気読みさせる力があります。

今回読んで気付いたのは、小学生向けにひらがなを多用するくせに、難しい用語も平気で入れちゃうところ。

もう最初の1ページから、こんな表現があります。

「おとなでさえ、じぶんの家へもどるのがいやで、途中で蒸発してしまう人がいるくらいだ。」

ここで並の作者なら「蒸発」という言葉を別の平易な表現にするか、「蒸発とは、誰にも知られずにどこかへ行ってしまうこと」みたいな説明を入れてしまいそう。

しかし山中恒はそういうヤボなことはしません。

他にも作品中、こんな表現があります。

「医者は夏代の虫垂炎が思ったより重症で、もうすこしで腹膜炎を併発する危険があったといったあとで、」

これだけ漢字を並べといて、なぜ「いった」は「言った」じゃないんだろう?

他にも「ああ、どこか、その辺にユ101号の用紙があったろう。郵便物不着申告ってやつだ。」とか。

要するに、責任ある大人がいかにも発しそうなセリフをそのまま出しちゃう。

そこで説明を追加したりすると文にリズムがなくなっちゃうし、平易な言葉に置き換えたりするとリアリティがなくなっちゃうからこうしているんでしょう。

だから、人物がみんなイキイキしてる。

主人公が「ゲンジ名ってなんですか」と問うと怪しい女が「水商売の女が店でつけるよび名よ」と答えるシーンもなんかも。

ここでは逆にこの前後で源氏名や水商売について、セリフ回しで結構詳しく説明しててこれまた面白いです。

無論、面白いだけで終われば今日まで読み継がれるはずもなく、最初の「小学生の冒険譚」が後半から一気に「アイデンティティの確立」まで鮮やかに展開します。

自分が今回読んで「エンタメ作品」と感じたのも、後半の展開があまりに重く、後半の印象が強く記憶に残っていたからです。

思春期なら、または子供を持つ親なら、一度は読んでほしい傑作中の傑作です。

新NISA運用実績とライバルファンド比較2026/8末 評価益649万!

8月末時点での、自分が投資している新NISAの運用実績と、自分の投資先のライバルファンドとの比較を公開します。

数字は楽天証券のサイトから拾っていますが、流入金額だけは日経電子版からもらっています。

 

まずは自分の新NISAの実績です。

  金額単位:万円
名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
楽天S&P500 437.7 320.0 117.7 36.78%
ニッセイNASDAQ 644.6 437.5 207.1 47.34%
ニッセイSOX 587.4 262.5 324.9 123.76%
合計 1669.7 1020.0 649.7 63.69%

SOXが結構戻してきたんで、評価益は先月より108万も増えて649万になりました。

しかしピーク時は700万を超えてたんで、完全復活とは言えないです。

なお、自分の投資の利益率は、後述するS&P500、オルカンの年初一括を大きく上回る成績となりました。

そのため、新NISA開始前から目標としていた新NISA投資家の中で上位1%以内の実績を現在はクリアしていると思ってます。

参考:来年の新NISAの攻略方針と、新NISA運用評価基準 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

 

次に、ライバルファンドとの比較です。

まずは、つみたて投資枠から。

・つみたて投資枠比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
楽天S&P500 45.41% 277 12007
eMAXIS Slim S&P500 45.43% 2015 129577
eMAXIS Slim 全世界株式 48.15% 3960 138650

今月もオルカンがトップになりました。

17連勝です。

スリムS&P500との差は先月よりやや広がり、2.72%となりました。

ところでこの表だと、我が楽天S&P500は負け組みたいに見えてしまいますね。

3指標全て最下位ですから。

でも投資信託全体で見ると、当月流入金額で9位、純資産額で15位と、結構上位のファンドだったりするんです。

あとは運用成績(利益率)でもう少しがんばってくれないかなあ。

最近スリムS&P500に負け続けですから。

 

次に、成長投資枠のメインです。

・成長投資枠メイン比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイNASDAQ 54.76% 113 6148
ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 76.43% 18 2570
アライアンス・バーンスタイン・米国成長枠投信Ⅾコース 26.80% -305 29198

ゴールドが今月もトップになりました。

20連勝です。

我がニセナスは今月9%以上大きく伸びましたが、ゴールドは先月の58.94%から17%以上も伸びたため、差はさらに広がりました。

しかしゴールドって意外と値動き激しいですね。

なお、AB・Dコースは今月も利益率上昇だったのに、流入金額は-305億で相変わらず全投信中ワースト1位と、オワコン化が止まっていない状態です。

 

次に、成長投資枠のサブです。

・成長投資枠サブ比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイSOX 142.72% 45 1389
iFreeNEXT FANG+ 68.36% 212 14136
iFreeNEXT インド株 -4.08% -5 1332

今月も我がSOXが勝ちました!

9連勝です。

しかし、流入金額では今月もまたFANG+に大差を付けられてしまいました。

「この成績見てくださいよ!」

「SOXをそこらのテーマ別ファンドと一緒にしないでください!」

「日経のリアルタイムチャートでも値動きが報じられている、れっきとしたインデックスですよ!」

などと、ここで吠えても人気にはなりそうもないのがちょっと悲しいです。

ところでインド株は相変わらずしんどいですねえ。

もし自分だったら、ここらで見込み違いと思って撤退を考えるかな。

オルカン(全世界株式)が順調に伸びているのに、新NISA開始以来2年8ヶ月経ってもマイナスってのがしんどいです。

 

最後に、日経電子版による8月の流入金額ベスト10です。

オルカンとスリムS&P500は相変わらずの強さですが、6位と9位に楽天のオルカンとS&P500が食い込んできました。

そういえば楽天のオルカンとS&P500は、相変わらず楽天でしか売ってないんですね。

それなのに、こうやって上位に食い込んでいるのは、個人的にちょっとうれしいです。

自分は楽天ユーザーなので。

 

というわけで、今月、自分の投資先は順調に推移しました。

もうこのまま年末になっても十分です。

しかし、このままってわけはないので、来月以降も注視と月次報告を続けます。

資産公開2026/8末(投資4年8ヶ月目)、先月から743万増加!

8月末時点での資産全容と投資状況を公開します。

なお、自分の投資方針は、以前記事にしましたが、「誰でもできる投資で最大利益」というのが基本方針です。

私の投資方針。 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

 

まずは資産の推移です。

自分は今年初めから月16.5万の年金だけが収入で、一方の支出は今年は大病したり車買ったりで投資信託をバンバン取崩していますが、投資が順調なため、資産は例年にもまして増えています。

「資産5000万まではバンバン使え」と思っているので、この右肩上がりはそのうち右肩下がりになることを覚悟しています。

しかし、今年はというか今年も投資は絶好調ですねえ。

これで4年連続好調ということになります。

まあ、今年はまだ4か月あり、油断は禁物ですが。

 

次に、資産の概要です。

2026年08月 金額単位:万円  
内容 現状金額 投入金額 評価損益 利益率 利益率2024末比
現金 29 29 ― ― ―
先進国株式 53 24 29 120.5% +58.9%
SOX 3169 1337 1832 137.0% +128.73%
NASDAQ 3432 2248 1182 52.6% +39.66%
S&P500、全米株式 8778 4078 4702 115.3% +42.57%
車ローン -323 -285 -38 ― ―
合計 15137 7431 7706 103.7% +60.47%
前年末比 2164 -393 2556 +37.9%  
前月比 743 -3 745 +10.1%  
※投資は全て投資信託        

先月から743万増えて、合計は15137万となりました。

しかし、ピークだった5月と比べるとまだ260万ほど減少していることになります。

でもまあ今年の成績でいえば十分すぎる結果と思います。

評価益は2556万の増加なので。

 

最後に、投資の詳細です。

    金額単位:万円
区分 名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
旧NISA 楽天・全米株式 117 53 64 120.5%
旧NISA eMAXIS Slim 先進国株式 53 24 29 120.5%
新NISA 楽天S&P500 438 320 118 36.8%
新NISA ニッセイNASDAQ 645 438 207 47.3%
新NISA ニッセイSOX 587 263 325 123.8%
特定口座 楽天・全米株式 4288 1821 2467 135.5%
特定口座 eMAXIS Slim S&P500 3882 1852 2030 109.6%
特定口座 楽天NASDAQ 2705 1781 924 51.9%
特定口座 楽天SOX 2581 1075 1507 140.2%
特定口座 eMAXIS NASDAQ 82 32 51 160.1%
iDeCo 楽天S&P500 52 29 23 79.4%
  合計 15432 7687 7745 100.8%
  前年末比 3296 593 2703 +29.7%
  前月比 740 -5 745 +9.8%

先月に大失速したSOXもだいぶ回復して、今月はいい感じで終わりました。

 

今月は私事でいろいろと忙しく、投資にあまり関心が湧かず、この月次報告以外の記事を書くことができませんでした。

自分の記事を読んでくださる方、申し訳ありません。

しかし、元々「投資を趣味にしない」も投資方針の一つであるため、こういう月はこれからも増えてしまうかもしれません。

私事については身バレが怖く、あまり記事にしたくないということもありまして。

しかし、この月次報告だけはこれからも欠かさず続けるつもりです。

家計簿代わりなので。

その他の記事については、のんびりと続けさせてください。

新NISA運用実績とライバルファンド比較2026/7末 評価益541万!

7月末時点での、自分が投資している新NISAの運用実績と、自分の投資先のライバルファンドとの比較を公開します。

数字は楽天証券のサイトから拾っていますが、流入金額だけは日経電子版からもらっています。

 

まずは自分の新NISAの実績です。

  金額単位:万円
名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
楽天S&P500 414.8 310.0 104.8 33.82%
ニッセイNASDAQ 603.4 434.4 169.0 38.91%
ニッセイSOX 527.9 260.6 267.2 102.54%
合計 1546.1 1005.0 541.1 53.84%

タイトルに「評価益541万!」なんて入れましたが、実は先月より165万も減っています。

大失速です。

原因はもちろんSOXです。

半導体バブル崩壊?

いや、そこまでじゃないですが、4月からやりすぎの上がり方したんで小休止かと。

まあ小休止ってのは自分の勝手な見方ですけど、「長期では成長間違いなし」と思ってるからこそ投資しているのは確かです。

それでも自分の投資の利益率は、後述するS&P500、オルカンの年初一括をまだ大きく上回る成績となりました。

そのため、新NISA開始前から目標としていた新NISA投資家の中で上位1%以内の実績を現在はクリアしていると思ってます。

参考:来年の新NISAの攻略方針と、新NISA運用評価基準 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

 

次に、ライバルファンドとの比較です。

まずは、つみたて投資枠から。

・つみたて投資枠比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
楽天S&P500 41.04% 278 11378
eMAXIS Slim S&P500 41.06% 2170 123721
eMAXIS Slim 全世界株式 43.51% 4465 130453

今月もオルカンがトップになりました。

16連勝です。

スリムS&P500との差は先月より縮まり、2.45%となりました。

にも関わらずオルカンの流入金額は4465億と、先月よりさらに増えました。

オルカン一人勝ちは当分続きそうな勢いです。

 

次に、成長投資枠のメインです。

・成長投資枠メイン比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイNASDAQ 45.60% 127 5676
ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 58.94% -3 2300
アライアンス・バーンスタイン・米国成長枠投信Ⅾコース 26.39% -747 29602

ゴールドが今月もトップになりました。

19連勝です。

我がニセナスは今月大きく失速したため、見えたと思ったトップの背中がまた遠のきました。

AB・Dコースは今月も利益率上昇だったのに、流入金額は-747億で相変わらず全投信中ワースト1位と、オワコン化が止まっていない状態です。

なお、最近になってこの記事を見た方は、新NISAで買えないAB・Dコースがなぜここに出ているか、不思議に思うかもしれません。

AB・Dコースはかつて日本の投資信託の絶対王者でした。

いつからかは判明しませんが、少なくとも自分が投資を始めた2022年1月時点では純資産額1位であり、その後2023年1月までは連続して1位でした。

純資産総額トップに! eMAXIS slim S&P500 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

2024年の新NISAが始まる直前、自分は「AB・Dコースは衰退し、値動きの良く似たNASDAQに資金が移動するはず」という予想を立てました。

それで、資産の推移を注視するため、この表に入れることにしたんです。

新NISA:運用実績とライバルファンドとの比較を毎月報告予定 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

しかし、「AB・Dコースは衰退する」は当たりましたが、「NASDAQに資金が移動する」は外れました。

AB・Dコースの資金は、主として運用が好調な他の毎月分配型アクティブファンドに流れているようです。

「毎月分配型アクティブファンド」なんて、自分から見れば「資産が減りやすい投資」としか見えず、なんでこんなのが人気あるのかサッパリわかりませんが、今の日本の個人投資家が理屈だけで動くわけじゃないことは確かです。

それはさておき、予想の結果がはっきりしたこともあって、AB・Dコースをここでウオッチする意味はなくなりました。

しかし、毎月分配型の新NISA導入が金融庁で議論されたり、AB・Dコースは未だアクティブファンドの雄であったりするため、もうしばらくはウオッチを続けることにしたいと思います。

 

次に、成長投資枠のサブです。

・成長投資枠サブ比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイSOX 118.88% 10 1226
iFreeNEXT FANG+ 52.49% 170 12615
iFreeNEXT インド株 -1.27% -5 1377

今月も我がSOXが勝ちました!

8連勝です。

しかし、流入金額では先月から大きく失速し、またFANG+に大差を付けられてしまいました。

今月は成績が悪かったとはいえ、我がSOXが人気ファンドとして定着することは、当分の間なさそうですねえ。

残念です。

だって「AIブーム!」、「半導体投資ブーム!」とかすごく話題になりましたが、そこから「ニッセイSOX」という話題になることはなぜか皆無っていいくらい無かったですから。

 

最後に、日経電子版による7月の流入金額ベスト10です。

オルカンとスリムS&P500は相変わらずの強さですが、7位に野村構造変化日本株ファンドという聞きなれない名前が入ってきました。

なんと設定日は2026年7月31日!

つまりたった1日で1107億円をかき集めたってことです。

野村の営業力はさすがですねえ。

「構造変化日本株ってなんだよ」と思って説明読みましたが、全然意味わかりませんでした。

自分がわからないってことは、機関投資家を含む世の投資家の99.9%は意味わからないと思います。

にも関わらず、1日で1107億集まってしまう。

コンビニで新商品が出ていると買ってしまうような人が投資家にもいるってことですかね。

あるいは、製作協力した映画の前売り券を関連会社に押し付けるようなシステムが投資信託の世界にもあるとか?

まあ、どっちでもいいです。

 

というわけで、今月はSOXの不調で大きく利益を減らしました。

しかし、投資の方は淡々と従来通り積立を続けます。

投資は20年勝負と思っていますから。

まあ、もっといい投資信託が発売されたら、乗り換えるのにやぶさかではないんですが、野村構造変化日本株ファンドでは眉毛1本も動きませんでした。笑

資産公開2026/7末(投資4年7ヶ月目)、先月から940万減少...

7月末時点での資産全容と投資状況を公開します。

なお、自分の投資方針は、以前記事にしましたが、「誰でもできる投資で最大利益」というのが基本方針です。

私の投資方針。 - 最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

 

まずは資産の推移です。

先月からかなり減少したんですが、昨年比で見るとまだかなりの右肩上がりです。

 

次に、資産の概要です。

2026年07月 金額単位:万円  
内容 現状金額 投入金額 評価損益 利益率 利益率2024末比
現金 29 29 ― ― ―
先進国株式 52 24 28 115.2% +53.54%
SOX 2860 1336 1524 114.0% +105.77%
NASDAQ 3229 2247 980 43.6% +30.69%
S&P500、全米株式 8552 4085 4469 109.4% +36.66%
車ローン -327 -288 -39 ― ―
合計 14394 7433 6961 93.6% +50.41%
前年末比 1421 -391 1811 +27.8%  
前月比 -940 -35 -905 -11.7%  
※投資は全て投資信託        

先月から940万減って、合計は14394万となりました。

感覚的にはもっと、1500万くらい減っている印象を持っていました。

日頃SOXの値動きばかり見ているので、こういう印象を持ってしまうんですね。

S&P500がわずかですが先月よりプラスだったんで助かりました。

SOXは先月から20%くらい落ちていますね。

「SOXのこれくらいの値動きは余裕で想定内!」と言いたいとこですが、やっぱり資産大幅減少ってのはモヤっとしますね。

 

最後に、投資の詳細です。

    金額単位:万円
区分 名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
旧NISA 楽天・全米株式 114 53 61 114.2%
旧NISA eMAXIS Slim 先進国株式 52 24 28 115.2%
新NISA 楽天S&P500 415 310 105 33.8%
新NISA ニッセイNASDAQ 603 434 169 38.9%
新NISA ニッセイSOX 528 261 267 102.5%
特定口座 楽天・全米株式 4205 1838 2367 128.8%
特定口座 eMAXIS Slim S&P500 3765 1852 1913 103.3%
特定口座 楽天NASDAQ 2548 1783 765 42.9%
特定口座 楽天SOX 2332 1075 1256 116.8%
特定口座 eMAXIS NASDAQ 78 32 46 144.7%
iDeCo 楽天S&P500 52 29 23 78.4%
  合計 14692 7692 7000 91.0%
  前年末比 2556 598 1958 +19.9%
  前月比 -937 -31 -906 -11.4%

SOXは暴落により、特定口座四天王のうち最弱(金額で)に逆戻りしてしまいました、

まあ、今までがやりすぎだったんで、こんなもんでしょう、

できれば来月、遅くとも9月には上昇になってほしいもんですが、どうかなあ?

 

というわけで、今月はSOXの絶不調により、大きくマイナスとなりました。

その割に消費行動に変化はありません。

相変わらず趣味には月30万近く使ってますし、最近は毎日の散歩途中のカフェ通いがマイブームです。

来月は近場ですが旅行にも行く予定ですし、暑いうちにうまい鰻も食べたいな、なんて思ったりもしています。

元々、投資結果によって生活や消費マインドを変えたりしない、というのを心がけています。

投資結果でやること変えたんじゃ、FIREとは言えない気がしますし。

投資結果には影響されず、金かかってもやりたいことはやるし、やりたくないことはやらない。

少なくとも、そういう心がけではあります。笑