最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

一言で言えば、「最初からS&P500に全力投資」です。

億り人の新車購入

車を買い替えることにしました。

お値段330万円。

「もっといい車買えよ! お前ドライブが趣味って言ってただろ!」とか言われそうですが、そう、自分「ドライブ」は好きなんですが、「クルマ」にはそんなに興味ないんですよ。

いい車を自慢できる友達もいませんし。

たぶんフェラーリ買っても自分の友達はうらやましがってくれませんし、隣に乗せても喜んでくれません。

いや、隣に乗せれば「おお、スゲエな」くらいは言ってくれると思いますが、1時間も乗せれば「わかった、もういい」と言われそうな気がします。

いいクルマ眺めるのは好きなんですけどね。

自分は東京で一番好きな街は新宿ですが、その理由の一つに「いいクルマを見れる機会が多いから」というのがあります。

「おお、ランボだ。すげえな。稼ぎのいいホストのお兄さんかな」なんて見ています。

それと、自分の一番好きなドライブって、田舎のすいている道をのんびり走ることだということがあります。

いいクルマはでかいので、田舎の細い道の運転はそんなに楽しくないので。

 

さて、今持っている古い車を買い替えようと思ったきっかけは、エンジンでもボディでもなく、モニターです。

もう中古でも部品がないため、ほとんど画面が真っ白になっちゃってるモニターを使ってます。

それで仕方なく、ナビはスマホのナビを使っているんですが、先日、スマホが不調で友達との待ち合わせに30分も遅れてしまいました。

では社外品のカーナビ買って付けるか?という考え方もあると思いますが、純正モニタには燃費計も表示されており、その表示ができない社外ナビを買う気になりません。

それで、もう限界と判断しました。

 

さて、買い替えるにあたり、以前から狙っていた車があったので、まず試乗の予約をしました。

試乗の目的は、エンジンでも内装でもなく、シートです。

自分は昔から腰痛持ちなので、シートにはこだわります。

今の古い車をずっと乗っていたのも、安い車の割にシートがびっくりするくらい良かったこともあります。

一方、旅行先でよく新し目のコンパクトカーを借りましたが、ナビや駐車支援は進歩していても、シートはほとんどダメでしたから。

なぜシートは進歩しないのか?

たぶん、いいシートは金がかかる割にはユーザーにアピールできないからだと思っています。

 

さて、いざディーラーに行って試乗の段になり、シートを5分以上かけて自分用に調整すると、びっくりするくらいビシっとハマリました。

その後ほんの10分ほどディーラーの近所を試乗しましたが、やはりいい感じです。

おそらく、今の自分の車のシートよりワンランク上。

自分はすっかりうれしくなって。営業マンにも「これ、いいですね!」と言いました。

試乗が終わると今度はお約束の見積作成。

自分はそんなに高級なグレードが欲しかったわけではないので、安いグレードを選択しました。

しかし途中で「予算はどれくらいをお考えですか?」と聞かれ、思わず正直に「400万くらい?」と以前から考えていた金額をうっかり言うと、営業マンはなんちゃらコーティングとかなんちゃらフィルムとか、余計そうなオプションを勧めてきます。

自分は営業マンからいろいろと今の車事情を聞きたかったこともあり、勧められたオプションは断らずにいました。

そしてその後、見積の作成が終わったとき、こんな会話になりました。

「もしこの内容で今日決めていただければ!」

「今日決めれば?」

「納期をお約束できます!」

思わず「ズルーッ」という、古い漫画のツッコミが聞こえました。

「そこは値引きの話じゃないのかよ!」ってことです。

いや、今の新車はあまり値引きしないとは聞いていましたが、まさかのゼロ回答。

もちろん下取りによる値引きもなし。

自分は苦笑しながら、「いや、もう少し検討したいので今日は決められません。でも早いうちに回答します。」と言いました。

すると営業マンは「では5日後、またご来店いかがでしょう?」と言うので、そこは了承しました。

 

それから5日間、自分はヒマなのをいいことに車関係のYou tubeを見まくっていました。

いやあ、めっちゃ楽しかったですねえ。

それらを参考に、安全関係のオプションはフル装備、内装外装のオプションはほとんどなしという、質実剛健?スタイルの仕様にすることにしました。

古い車に関しても、ネットで見積依頼すると、数万円ながら値段は付きそうとわかりました。

 

さて約束の5日後、ディーラーからもらった見積に「下取り不要」「値引き要」と赤字で書き、なんちゃらコーティングを初めとした不要オプションに赤の取消線を入れて持っていきました。

以前の見積は赤字で真っ赤になってしまっていたため、「営業マンは嫌な顔するかな?」と思いましたが、さすがにそれはなく、スムーズに商談は進行。

下取り10万、値引き10万という好条件も出してくれたので、その場で契約書にサインしました。

うまい人は他社、他店から相見積を取ったりして大きな値引きを引き出すそうですが、自分は以前から世話になっており、歩きでも通える今のディーラーを気に入っているため、そこまではしませんでした。

 

と、こんな感じで新車購入手続きは完了。

恥ずかしながら自分、新車を買うのは初めてだったんですが、初めての割にはまずまずうまい買い物ができたんじゃないかと思います。

値段も400万を覚悟していたところ、330万で済んだし。

ただ、ネットでオプションを調べているうち、シートベンチレーションという機能が上級車にはあると知り、次回があればぜひ付けたいなと思いました。

真夏、車内は寒いくらいエアコン効かせても、背中はずっと汗で濡れたままというシーンはしばしばありますから。

それを一気に解決してくれるシートベンチレーションという機能は、かなりうらやましいです。

快適なドライブ環境は、安全にもつながりますし。

それで、「今回買った車は早いうちに諦めて、シートベンチレーション付きの車に買い替えたいな~」なんて不謹慎なことを考えています。