最速億り人の「誰でもできる投資で最大利益」

一言で言えば、「最初からS&P500に全力投資」です。

ブログ名を変更しました。

ブログ名を「定年前の会社員がジェイソン亜流で全力投資」から変更しました。
理由は2つあって、1つは単純に定年になってしまったからです。
もう1つは、「ジェイソン亜流」という言葉が似合わなくなってしまったからです。
おかげさまで、投資で着実に利益を得られるようになると、今度は「もっとお金を使うべきではないか? ケチケチ老人になりそうになってないか?」という思いがどんどんと強くなってきました。
元々「金持ちはたくさんお金を使って経済を回すべき」という考えも持っていましたし。
また、いざ定年となり、老後資金をシミュレーションしてみると、今のままの消費生活だと、どう転んでも資産は増える一方になってしまいそうであり、「これはちょっとマズイ」と思うようになってきました。
自分は独身子なしなので、資産をあげる人がいないということもあります。
一方で、厚切りジェイソンの投資術のキモは「徹底した節約で投資金額を最大にすること」だと思うんです。
それで、「ブログ名、ちょっと違うよなあ」と日々思うようになってきていました。

 

ところで、新しいブログ名の「最速億り人」は、自分でもちょっと違和感あるというか、恥ずかしいです。
投資開始から2年10ヶ月で億り人になりましたが、自分より速い人を見たことがないので、思い切ってそう付けましたが、自分、別に投資の天才じゃないですから。
厚切りジェイソンの真似して全力投資しただけです。
ただ、今現在、「S&P500に全力投資」が、資産を増やす最短ルート(再現性のある方法としては)と自分は思っていますが、投資開始直後からそうする人を見たことがありません。
それで、自分が「最速億り人」という挑戦的な名乗りをすることによって、多くの方の参考にしてもらえれば、という思いです。

 

なお、自分は現在、S&P500以上の運用効率を狙って、NASDAQSOXにも合計3000万を投資予定です。
しかし、こちらは他の人にオススメはしません。
自分でも「7割方うまくいくんじゃないかな」くらいの感覚ですし。
また、S&P500、全米株式のみに投資するよりも、自分としては居心地いいんですよ。
分散投資しているような安心感があります。
まあ、ほとんど錯覚なんですけど。笑

「教養としての投資」と「おおぶね」、ナイキとアシックス

最近、投資の本をよく図書館で借りて読んでいます。

ちなみに、投資本は、厚切りジェイソンの本以外、買ったことはありません。

投資については、自分がやる投資の範囲内なら、だいたい分かったつもりなので、投資本は参考程度なので。

話題の「DIE WITH ZERO」とか、なかなか面白かったですが、それらの優秀な本はS&P500最強伝説さんを初め、多くの方が紹介しているので、自分が紹介するのはやめときます。

 

で、自分が最近読んで、ちょっと面白いなと思ったのは「ビジネスエリートになるための教養としての投資」という本です。

タイトル通り、投資の基本について平易に書かれており、非常に知的好奇心をそそられます。

また、この著者はとても頭のいい方らしく、日本語が美しいです。

そういう意味でも読んでいて楽しいです。

特に興味深かったのは、機関投資家としての活動内容です。

投資先、または投資先候補の会社に行って、話し合ってくるそうです。

その時、ただ漫然と話しに行くのではなく、その会社の業務内容を事前に徹底的に調べ上げ、その会社の「強み」を仮説として作り、その仮説が正しいか検証するという態度で臨むそうです。

これを読んで、「ああ、やはり個別株投資は、自分はやらなくて正解だったな」と思いました。

だって、こんなに頭のいい人たちが、集団で戦略を練って、しかも投資先とも連携しているんです。

かないっこありません。

 

ところで、自分が「面白いな」と思ったのは、この本の内容だけではありません。

この本の著者が最高投資責任者になっている「おおぶね」というアクティブファンドがあるんですが、これが全くダメダメなファンドなんです。

5年間のリターンは、eMAXIS Slim S&P500の2/3くらい。

もちろん5年間だけじゃなく、直近6か月だろうが1年だろうが、どこを切り取っても圧倒的に負けています。

アクティブファンドは手数料が高いからとか、そういうレベルの負け方じゃないです。

このファンドは旧NISA時代からつみたて枠に選定されていましたから、自分も以前から名前だけは知っていましたが、はっきり言って、つみたて枠から退場すべきレベルと思います。

だから、人気も当然ありません。

純資産額は658億円。

Slim S&P500の半月分の流入額にもなりません。

こんな優秀な方の運営するファンドが、どうしてこんなダメダメな成績しか残せないのか?

その理由は、自分には分かりません。

ただ、このファンドをつみたて枠から退場させない金融庁も含めて、「日本の投資信託は、S&P500と比較されることを想定していなかったのかな?」とか思っています。

 

ところで、この「教養としての投資」では、投資先例としてナイキが挙げられています。

理由は、マーケティング費用が圧倒的に大きいから、だそうです。

売上高の1割をマーケティング費として流用し、その金額はアシックスの売上高に匹敵するから、とのこと。

しかし、この部分については、自分は納得できません。

だってそれじゃ、大きい会社ほど常に強いことになっちゃうじゃないですか。

自分はアシックスのファンです。

アシックスは、ナイキより性能の良い靴を作っています。

特に、耐久性では圧倒的です。

自分は40年前、アシックスのターサーSPSという傑作シューズの通気性に感動して、記念に保存用としてもう1足買いました。

その靴は、今でも散歩に使っています。

ナイキの靴じゃ、こんなことありえません。

ナイキの靴は今までに3足買いましたが、見事に3足とも3回走っただけで底が剥がれました。

お話になりません。

壊れない、足が守られている、という安心感において、アシックスは断然ナイキより優れています。

 

半年ほど前、またアシックスの靴を買いました。

ゲルカヤノ30ホワイト。

本店と直営オンラインショップ限定品です。

定価¥19,800。

アシックスも、最近は結構高いです。

こういう、街履きに耐えられるようなデザインのいい靴って、アシックスじゃ珍しいんですよ。

だから、この靴は1ヶ月くらいであっという間に売り切れたはずです。

だったら、このまままた追加生産すれば良さそうなもんなのに、アシックスは最近、新製品ゲルカヤノ31を発売しました。

この新製品のデザインが、またダサいんです。

どうしてアシックスはこう商売下手なんですかねえ。

やっぱり、株式の投資先としてはナイキのほうがマシかもしれません。

自分はどのみち個別株投資はやりませんから、製品を購入することで、これからもアシックスを応援したいと思います。

投資歴2年10ヶ月で評価益3000万達成!

楽天証券で運用している投資信託の評価益が、3000万に達しました。

投資を始めてから2年10ヶ月、全力投資になってからでは2年7ヶ月での達成です。

前回、評価益2500万を報告したのが6/22でした。

そこから円高に進んだこともあって、そこからあまり伸びず、「今年はもう増えないかな?」なんて思っていました。

しかし、そんな予想が当たるかどうかなんて分かりませんから、10月に入った退職金のほとんど、1660万を即日投資したところ、特にここ数日で一気に伸びました。

 

なお、買付可能額の¥144,074にも注目ください。

これ、楽天銀行の普通口座預金で、これ以外に貯金はありません。

今月27日のカード払いは約30万なので、それにも足りない金額です。

今月末までには確定拠出年金の解約金が入ってくるので、ギリギリまで全力投資をやりました。

まあ、こんな綱渡りはもう今年限りにしようと思っていますが、投資開始4ヶ月後から2年半、こんな調子で「アメリカ株式市場に全力投資」を続けたからこその成果であることは確かです。

出口戦略の第2弾!定額取崩しを月15万→35万に変更!

1ヶ月ほど前、月15万の定額取崩しを設定し、10/25に、税金を引かれた¥137,912がまず振り込まれました。

やはり、「手取りで15万」という設定はできないようです。

使う金額が決まっている場合は、税金を考慮して、少し多めの金額を設定する必要がありますね。

こはちょっと面倒ですが、まあ仕方ありません。

 

ところで、自分はそこそこ浪費家。

月15万の取崩しじゃ、全然足りないとわかりました。

そこで思い切って、以下の設定で月35万の取崩しに変更しました。

楽天全米株式:30万円

楽天NASDAQ:31,250 円

楽天SOX:18,750 円

楽天NASDAQSOXは、新NISAの毎月積立分です。

こうすることによって、ポートフォリオ上のバランスを維持できます。

この設定をしないと、毎月NASDAQSOXの割合が少しずつ増えることになりますが。自分、そこまでの度胸はないってことです。笑

 

なので、月35万の取崩しといっても、月16.2万の投信積立をやっているので、実質18.8万の取崩しとなります。

税金を引いて、手取りは16.3万くらい。

これに給料の手取り22万を足して、38.3万が毎月の生活費となります。

まだ7万くらい足りないかもしれません。

まあ、そうと分かったら、また変更すればいいだけの話です。

設定の変更は、おそろしく簡単で、1分とかかりません。

もちろん全ての手数料は無料(楽天証券の場合です。他は知りません)。

なんて便利な世の中なんだ!と、ちょっと感動しています。

新NISA運用実績、ライバルファンド比較、全投信・流入金額ベスト10 2024/10末

10月末時点での、自分が投資している新NISAの運用実績と、自分の投資先のライバルファンドとの比較を公開します。

数字は楽天証券のサイトから拾っていますが、流入金額だけは日経電子版からもらっています。

日経電子版による10月の流入金額ベスト10は、次の通りです。

上位2つの強さは相変わらずですが、6位に入った楽天・高配当が驚きです。

7位の楽天S&P500の2倍近い流入金額です。

配当型はやめとけって金融庁も言ってるのに、どうしてって感じです。

自分にはわかりませんが、投資信託を取り崩すのに抵抗があり、配当でもらえると嬉しいって人が多いってことなんでしょうね。

 

続いて自分の実績です。

  金額単位:万円
名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
楽天S&P500 113.6 100.0 13.6 13.64%
ニッセイNASDAQ 173.7 143.7 30.0 20.87%
ニッセイSOX 105.6 86.3 19.3 22.40%
合計 393.0 330.0 63.0 19.08%

最高だった6月には少し劣りますが、かなりいい感じの実績です。

次に、ライバルファンドとの比較です。

まずは、つみたて投資枠から。

       
・つみたて投資枠比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
楽天S&P500 33.76% 229 3296
eMAXIS Slim S&P500 33.72% 1341 57964
eMAXIS Slim 全世界株式 28.64% 1492 45798

今月も我が楽天S&P500が、わずかに勝ちました!

新NISA開始から10連勝です。

ただし、スリムS&P500との差は、年初からほとんど変わっていないです。

実質、同じ実力と見て良さそうです。

 

次に、成長投資枠のメインです。

・成長投資枠メイン比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイNASDAQ 34.70% 66 2236
iFreeNEXT NASDAQ 34.32% 28 1514
アライアンス・バーンスタイン・米国成長枠投信Ⅾコース 32.33% 720 31268

今月も、我がニッセイNASDAQが勝ちました!

4連勝です。

ここはもう負ける気しないですね。

 

最後に、成長投資枠のサブです。

・成長投資枠サブ比較 金額単位:億円
名称 年初一括時 利益率 当月流入金額 純資産額
ニッセイSOX 44.35% 3 430
iFreeNEXT FANG 53.03% 112 3076
iFreeNEXT インド株 19.40% 25 1534

今月も、iFreeNEXT FANG+が勝ちました。

4連勝です。

我がニッセイSOXは、FANG+とはだいぶ差を付けられましたねえ。

年内での逆転は、まずなさそうです。

残念ですが、これが現実です。

しかもニッセイSOX、先進国株式の100位に入れず、流入金額は不明です。

3億という数字は、自分の推測です。

 

というわけで、10月はかなり順調な成績でした。

こんな感じで、今年が終わるといいですね。

資産公開2024/10末(投資2年10ヶ月目)、前月より2080万増加!最速億り人誕生!

10月末時点での資産全容と投資状況を公開します。

なお、自分の投資方針は、以前記事にしましたが、「誰でもできる投資で最大利益」というのが基本方針です。

私の投資方針。 - 定年前の会社員がジェイソン亜流で全力投資

 

では、まずは資産全体の概要から。

2024年10月 金額単位:万円
内容 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
現金 18.6 18.6
生命保険 610.0 526.3 83.7 15.90%
投資信託 10489.5 6565.1 3924.4 59.78%
合計 11118.1 7110.0 4008.1 56.37%
前年末比 4116.2 2015.5 2100.7 +18.93%
前月比 2080.5 1431.5 648.9 -2.78%

前月より2080万増えて、合計は11118万と、ついに億り人になりました。

退職金1502万が入ったおかげですが、評価益も648万の増加と、かなりのもんです。

投資2年10ヶ月目という短期間で億り人になったので、「最速億り人」と名乗ることにしました。

「オレの方が速い!」という方がもしいらっしゃったら、「再現性のある方法としては」という前提での名乗りとして、大目に見てくれるとありがたいです。

なお、退職金1502万のうち、カード支払いを考慮して、ギリギリ1468万を入金された直後に投資しました。

今月は、歯医者の高額治療費とか旅行費とかで88万のカード払いがあり、退職金全額の投資は無理でした。

ギリギリまで投資した結果、月末の現金は18万となり、グラフから見えなくなりました。

このグラフは、ちょっといい感じですね。記念になります。

「億り人になった月末、現金は18万だけだった」ってのは、全力投資家としては自慢となります。

ただ、こういう「現金が来月のカード払い分もない」ってのは、もう今年で終わりにしようと思います。

もう億り人なんですし、「お金を気にしないで生活する」ってのが自分の理想なんで、来年からはもう少し余裕を残したいと思ってます。

 

続いて、資産の推移です。

すごい傾きのグラフになりました。

去年、メチャメチャ増えたと思ったのに、今年の伸びはなんというか、怖いくらいですね。

スキーのジャンプ台のスタート地点に立った気分です。

それもラージヒル

立ったことないですけど。

まあ、「人生のうち、こういうことが一度くらいあってもいいのかな」とか思います。

 

続いて投資の概要です。

      金額単位:万円
区分 種類 内容 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
企業年金 企業型DC 先進国株式INDEX 1548.2 452.9 1095.3 241.85%
個人年金 iDeCo 米国株式INDEX 35.3 26.9 8.4 31.15%
旧NISA 投資信託 米国・先進国株式INDEX 121.1 77.3 43.7 56.56%
新NISA 投資信託 米国株式INDEX 393.0 330.0 63.0 19.08%
特定口座 投資信託 米国株式INDEX 8391.9 5677.9 2714.0 47.80%
    合計 10489.5 6565.1 3924.4 59.78%
    前年末比 4140.5 2056.3 2084.2 +18.96%
    前月比 2122.4 1475.1 647.3 -4.61%

企業型DCがまだ残っていますが、来月末にはなくなるはずです。

その時、税金を100万くらい取られそうなんですよね。

高いな~と思いますが、定年という今の時期を逃すと300万くらい取られるらしく、仕方ないです。

 

最後に、新旧NISAと特定口座の詳細です。

    金額単位:万円
区分 名称 現状金額 投入金額 評価損益 利益率
旧NISA 楽天・全米株式 83.8 53.3 30.5 57.32%
旧NISA eMAXIS Slim 先進国株式 37.3 24.1 13.2 54.87%
新NISA 楽天S&P500 113.6 100.0 13.6 13.64%
新NISA ニッセイNASDAQ 173.7 143.7 30.0 20.87%
新NISA ニッセイSOX 105.6 86.3 19.3 22.40%
特定口座 楽天・全米株式 4010.3 2386.3 1624.0 68.06%
特定口座 eMAXIS Slim S&P500 2558.7 1600.0 958.7 59.92%
特定口座 楽天NASDAQ 1098.1 1037.5 60.6 5.84%
特定口座 楽天SOX 670.3 622.5 47.8 7.68%
特定口座 eMAXIS NASDAQ100 54.6 31.7 22.9 72.35%
  合計 8906.0 6085.3 2820.7 46.35%
  前年末比 3976.6 2224.2 1752.4 +18.69%
  前月比 2030.9 1474.0 557.0 -2.74%

今月は、楽天NASDAQ楽天SOXに1468万を追加投資しました。

運良く、投資益はプラスになってます。

しかし、まだあと投資予定が1390万残っているんですよね。

ちょっと怖いですが、やり抜こうと思ってます。

 

先日記事にした通り、億り人になったのは分かっていましたが、いざこうして記事にすると、なんだかボーゼンとしてしまいますね。

生活は変わってないので。

今日は一歩も外に出ず、仕事の後はゲームしたりビデオ見てたりしてました。

夕食は作り置きのカレーと野菜味噌汁。いつも通りです。

もう少し、億り人らしい、カッコいいキチンとした生活をしなきゃいけない?

それは少なくとも当分は無理です。笑

最速億り人までの軌跡

投資開始から2年10ヶ月で億り人になった軌跡を紹介します。

ポイントはやはり、貯金3300万全額の投資を投資開始4ヶ月後に完了していること。

ただし、本当は、月300万投資を11ヶ月連続でやる予定だったのに、挫折した結果なので、そんなに威張れません。

タイミングを見て毎月投資を開始し、その毎月の投資も最安のタイミングを狙うという、今考えればムチャな計画を立てましたが、毎日チャートやVIX指数を見るのに疲れてしまいました。

なお、投資は決して最初から順風満帆であったわけではなく、最初の1年3ヶ月はプラスとマイナスを行ったり来たりでした。

ただし、そこ(2023/4)からは気持ち悪いくらい増えた、という印象です。

・投資前
2011 住宅ローン全額繰上げ返済により、貯金100万に減少
2013 離婚時の財産分与により、貯金500万に減少

2014 貯金1000万到達

2017 貯金2000万到達

2020 貯金3000万到達
2021/11 つみたてNISAを決意
2021/12 全力投資を決意
2021/12 資産5028万(現金3339万、生保554万、持株会189万、企業型DC946万。
     うち、運用投資益560万(投資益0万、運用益560万))

 

・投資歴
2022/01 つみたてNISA開始。33,333円/月。
      楽天全米株式 50%
      eMAXIS Slim先進国株式 30%
      楽天インデックスバランス均等 10%
      Smart-I 8資産 安定成長型 10%

2022/02 特定口座投資300万
      楽天全米株式 200万
      eMAXIS Slim S&P500 100万

2022/03 特定口座投資300万
      楽天全米株式 200万
      eMAXIS Slim S&P500 100万

2022/03 つみたてNISA配分変更。
      楽天全米株式 70%
      eMAXIS Slim先進国株式 30%

2022/04 特定口座投資2700万(全力投資完了)
      楽天全米株式 1800万
      eMAXIS Slim S&P500 900万

2022/05  eMAXIS NASDAQ積立開始。16,667円/月。

2022/12 資産5194万(現金15万、生保572万、持株会71万、企業型DC901万、

     投資3630万。
     うち、運用投資益359万(投資益マイナス173万、運用益532万))

2023/01 自社持株会の全力投資開始(毎月20万、ボーナス時80万)。

2023/12 つみたてNISA、NASDAQ積立終了

2023/12 資産7002万(現金59万、生保594万、持株会194万、企業型DC1209万、

     ideco17万、投資4929万。
     うち、運用投資益1907万(投資益1068万、運用益839万))

2024/01 新NISA開始。年360万投資予定(S&P500 120万、NASDAQ150万、SOX90万)

2024/03 自社持株会を全額解除(退会)

2024/10 退職金1690万入金

2024/10 資産10977万(現金62万、生保610万、企業型DC1548万、ideco32万、

     投資8725万。
     うち、運用投資益3743万(投資益2646万、運用益1097万))

 

というわけで、去年後半から今年前半にかけて怒涛の投資益、さらに今月には退職金が入り、億り人となりました。